おはようございます。福井市ニュートラルサロンLAPISの田中です。日に日に朝が冷え込んで行きますね。日が昇るのがどんどん遅くなっています。秋が深まっているのを実感します。


当サロンは自宅の二階を利用しておりますが、つねにいつも心がけていることがあります。それは清浄な空間にすることと華やぐものをあしらうこと。それはおもてなしの基本ではありますが、何より自分が一番心地いいからに尽きますね。自身が長い時間過ごす場所。そこを一番のお気に入りのスペースにするために、お花を飾るようにしています。

かつて私は生花店で働いていたことがあります。花は喜びや哀しみの席には常に共にあり、生きることと直結しているなと実感しながら働いていました。生きることとは楽しいことばかりではなく、辛い時や苦しい時も巡って来ます。そんな時に励ましたり、元気づけてくれるもの…それは私の場合は香りや花などの美しいものなんですよね。


人の人生の節目とともに存在する花たち。最近私は購入するお花屋さんを変えました。今まではいつも行く商業施設の中にある生花店を利用していましたが、なかなか気に入った花材がないのと接客がちょっと残念、笑。しかしちょっと足を延ばしたところに素敵な一軒家花屋さんを見つけたのです。そこはキーパー(花の保管庫)がウォークインになっていて、花の近くまで寄ってみることができるのです。それだけ仕入れた花に自信がある証拠。ガラス張りのひんやりした部屋に入ると、そこはもう花に囲まれた別世界なのです。


小さな花屋さんですが、店舗スペースの半分がウォークインキーパーって潔いな…とお気に入りになりました。ここで購入したオリエンタルリリー、とても長いこと綺麗な花を咲かせてくれたのですよ。毎日丁寧に水切りして最後まで愛でる。そんな花との暮らし方を、素敵な花屋さんとの出会いで味わえそうです。気づけば10月ものこりわずかですね。充実の一日をお過ごしくださいませ。

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