1テーブル、5~6人で指定の席に座っての受講でした。

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こんにちは。福井のニュートラルセラピスト 田中ルリ子です。

昨日は9時から5時までしっかりとお勉強の一日でございました。

「メンター養成研修」。企業に勤務する人事・労務管理者やそれに準ずる方、

中小企業の経営者、メンター候補者など、30名ほど参加者がありました。

6テーブルに分かれての受講で、各テーブルはバラエティに富む年齢層に

セッティングされたようです。

メンターに関しての説明は、サロンブログに記したので、そちらをどうぞ。

一言で言えば、思いっ切りアウェーな感じでした(´□`。) はははー。

ほんの2年前までは、私も勤め人だったのにねぇ・・・。なんざんしょ、この違和感。

午前中は講師の先生による、パワーポイントを使っての講義中心、そして

午後からは各テーブルでのワークセッションとなりました。

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レクチャーでは、「メンター」と「ロールモデル」の違いの詳しい説明や

企業におけるメンターの存在意義、メンターとメンティ(被育成者)の関係性。

そしてメンターとして身につけるスキル、良いメンターの特徴などを学びました。

この午前中の講義を頭に入れた上で、グループセッションを午後から。

1課題につき、持ち時間30分ということで、講師から与えられた課題に沿い、

それぞれのグループでおのおの各人が発言しながらまとめる方式なんですが、

進行やファシリテーターの役割などは決められていません。

配分考えると、ひとりの発言時間はおのずと決まるので、

積極的傾聴姿勢で、まんべんなくトークセッションをしていきます。

与えられた課題は以下の通り。

課題① あなたがいままで出会ったメンターは?
課題② あなたが望むメンター像は?
課題③ どんなメンティを指導したい?     

そして残りの30分で各テーブルの代表者が

内容を整理し、発表するシェアタイムがあるのですが、興味深い時間でした。

メンター候補として人事部から指名され、業務命令で来ている方が多いからか、

全体を見ての私見ですが、極端にタイプが分かれてて、

その特徴が面白かったのです。

意欲に燃えてる人は、発言にパワーがある感じ。

その反対に「やらされ感」の強い人は、

びっくり~寝てる人もいたり・・・(^O^) ← 夜勤明けで疲れてたそうです、納得。

私一人浮きまくりの(^O^) ニュートラルポジションなので、いっぱい観察できました。

組織で働く方特有の生真面目さの共通項やその実直さが

ある意味今の私には、新鮮☆

総務・人事の方はみなさん、たとえ会社が違っても、

同じスタイル、話し方なのですね。

ちょっと毛色が違うな?と思うと、社労士事務所を経営しています・・とかだったり。

最後に全員による短い自己紹介と名刺交換タイムがありましたが、

ここでタイムアップ。

私は観察者と完全に化しており、笑、いったい何しに来たんだか?でしたが。

人は見かけによらない~と言うのがいつもの感想。

レクチャー中ずっと寝てた人が、指名されて発表の際、

めちゃめちゃ鋭い意見を述べてたりしててほぉ~と目からウロコ。

そのお方、ジャージ姿で頭もぼさぼさ、なにこのおっさん でしたが、

こういう人の方が面白いこと言うー!!とか思ってる私もきっと、

変な人と思われただろうなと。

世代間での感覚の違いもしっかりわかりました。

なるほどー、こういう上司がいたら、部下は働きにくそうだなーとか、

おいおいっ、決めつけるなよ(私の心の声です)!! と、突っ込みどころ満載だったり。

客観的に(どこが?笑)見させて頂きました。

セラピストとカウンセラーとコーチ目線をスイッチングしながら、

さまざまな気づきを得ることができました。

私自身には、各分野でのパーツメンターと呼べるお方が

それぞれ存在しているので、

具体的に見習いたいところは、明確になっています。

しかし現在進行形で悩みのど真ん中にいる人、進む道が分からなくなっている人に

とってのメンターは、重要な意味を持ちますね。

その後の人生さえも左右しかねないくらいに。

当サロンにお見えになるお客様も、おかれた環境は様々ですから、

私自身もリアルな現場の意見が実際に聴けて、とても勉強になりました。

メンタリングは企業の人材育成だけのものではありませんし、

人間関係が発生するところでは、どんなところでも使えるツールだと思います。

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講座の最後の自己紹介では講師から「あなたの強みを言ってください」ということで、

みなさんの答えで多かったもの、それは「人脈」「経験」だそうです。

私からすると、それって強み?!と、突っ込みを入れたくなりましたが…笑。

肩書を外したときに初めて、見えてくる世界もあるかもしれませんね。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。