「隠れ脱水」に要注意

おはようございます。福井市ニュートラルサロンLAPISの田中です。

ここ福井は、昨日から30℃越えの日々です。加えて湿度もきつく、窓を開けていてもむっとする熱気の風が吹き込んできます。みなさまの地域はいかがでしょうか。

 

ところでテレビで情報番組を観ていたら、「かくれ脱水」というキーワードが紹介されていました。それで思い出したことを今日は書こうと思います。

 

我が家の息子がまだ小学生だった頃、ドッジボールクラブに所属していました。全国大会にも出場する強豪チームだったため、毎週末、関西や中京のチームと交流試合などを行うというハードなスケジュールでした。

 

保護者が持ち回りで毎日練習を見守る日々で、一番つらいのがこの季節、夏場です。親である私たちはただ、立っているだけなのに、汗が体中を流れます。真夏の体育館は無風状態の上、強い日差しはないものの、くらくらするような熱気です。

 

一番気を付けなければならなかったのが、熱中症でした。湿度と高温、少しでも管理を怠れば、症状を引き起こしてしまいます。常に子供たちの様子を観察しつつ、自分たちも暑さと闘う・・なんだかド根性の世界ですね。

 

休憩をまめにとり、水分をしっかり補給し、汗をきちんと拭く。手足のしびれやけいれんはないか、頭痛などおこしていないか、異常に体はほてっていないか・?目つきはおかしくないか、など、クーラーボックスの中に毎日水嚢をたっぷり冷やしておいて、何かあればすぐに休憩させて手当てをして…というように親も気を抜けず、緊張の練習風景でした。突き指や打撲なども日常茶飯事でしたので、ナース経験のあるお母様に手ほどきを受け、いつのまにか母親たちは簡単な手当てや応急処置ができるようになっていました。しかしやはり早めの判断が必要で、時にはすぐに病院へ搬送したり、救急車を呼ぶことも必要になります。

 

ポカリスエットやアクエリアスなど、普段は好んでは飲まないものも、やはり汗をかくスポーツ時には欠かせないものです。お塩や砂糖なども時に補給して、足がつりやすいお子さんなどは脱水の前触れでもあるので、決して無理をさせないようにしましょう。ドラッグストアに売っている経口補水液などは万一に備えて、常備しておいたほうが良さそうです。これ・・お世辞にもあまりおいしいものではないですが・・・。食べ物がのどを通らない時など、水分補給は欠かせないので、お腹を壊しやすい方や、激しいスポーツをする家族がいる場合は、必需品となりますね。

 

これから夏場の炎天下でのスポーツ大会も含めて、競技をする人間も観戦者双方ともに、体調管理には充分気を配って、熱戦を戦っていただきたいと思います。もうすぐロンドンオリンピックも開幕ですね。睡眠、休養、栄養バランスなど自己管理をしっかりとして、この夏も乗り切っていきたいものです。

 

今日も充実の一日をお過ごしくださいませ。


田中 ルリ子について

サードメディスン認定アドバイザー。ナードジャパンアロマアドバイザー。 現職は13年。サロン開業5年。サービス業歴は空港職員、生花店、旅行会社、温泉施設と案内・接客・販売・営業を渡り歩いております。 「公」は人と接するのが大好きですが、「私」はひとりが好きな一匹狼気質です。 趣味はドライブ、美術館めぐり、散歩。カラダを鍛えることにはまっています。 ライフパス28/10/1 kin41/赤い竜・黄色い太陽 太陽星座・天秤/月星座・水瓶 美意識、自由とニュートラルが人生のテーマです。