受け入れる勇気・切り拓く勇気

空き時間にカフェで和む時間。大切なひとときです。空き時間にカフェで和む時間。大切なひとときです。

おはようございます。福井市ニュートラルサロンLAPISの田中です。秋風が感じられるようになりましたね。なんだかんだ言っても季節はちゃんと巡るのだと実感する日々です。まだ暑さは残るでしょうが、一日の気温差に少しずつ体を慣らして行きたいですね。

 

さて毎朝、NHKの朝ドラ「花子とアン」を観るのが日課です。いつもは何かをしながら視聴することもあるのですが、今日はしっかりテレビの前に座ってみました。物語は「赤毛のアン」を翻訳した村岡花子さんの生涯を描いているものなのですが、今まさに時代が大戦に突入して行くという流れの中に翻弄される主人公の花子さんと、その親友の蓮子さんが互いの思考の方向性の違いから、決別を言い渡すシーンでした。

 

私は偶然、このお二人が若き頃友情をはぐくんだ学校の卒業生なので、物語に流れる空気感はとても懐かしい想いでいつも観ているのです。「ごきげんよう」の言葉は私が通学していた頃も頻繁に交わされていた挨拶で、外部入学者の私には長いこと違和感を感じた言葉でしたが、卒業後ようやくその本当の意味を知ることとなり、今更ながらいい学校に通っていたのだな…と感情移入しながら毎朝視ているのです。

 

今朝のドラマの二人のやりとりは、私の中に内包する二つの想いを見事にいい当てられている気がしてズシリと来ました。「わが子たちの将来を守るため」の意図は二人とも同じなのに、現状でのスタンスがズレのベクトルを示して行く…。何とも皮肉な時代背景です。圧倒的なチカラの下でどうにもならない想いを認めながらも、流れに逆らわずしかし迎合することなく生きようとする魂と、どんな時でも毅然と己の目指すものを曲げず、大きな渦に巻き込まれまいと逆らい続ける不屈の魂。私は花子さんと蓮子さん、どちらの想いも自分の中に持っている…と感じました。そしてそこに自らのオリジナリティの想いを感じ取っています。

 

数秘を学んだり、こころとカラダのことに関わって行くうちに、私は「ニュートラル」という自分の持ち味を知りました。いろいろなことに「闘い続けて」、持て余し気味だった若いころの自分の着地点はまさに「受け入れ」だったと自覚した今、自らの生き方はやはり自分で「切り拓く」ことだと、花子とアンを通して再確認しています。ただ、もし私があの時代に生きていたら、どんな道を選択しただろう?ふと考えてしまいますね。

 

日々を毎日真剣に生きる。そして楽しく愉快に軽やかに。結局結論はいつもこれ、笑。今日もお気をつけて行ってらっしゃいませ。

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田中 ルリ子について

サードメディスン認定インストラクター。ナードジャパンアロマアドバイザー。リフレクソロジスト。2005年より活動。2012年当サロン開業。サービス業歴は空港職員、生花店、旅行会社、温泉施設と案内・接客・販売・営業などを経験。 活動スタイルはコミュニケーション能力高めの一匹狼フリーランス。 趣味はドライブ、美術館めぐり、散歩やウォーキング。ライブ鑑賞。 ライフパス28/10/1 kin41/赤い竜・黄色い太陽 太陽星座・天秤/月星座・水瓶 人生のテーマは美意識、自由とニュートラル。