認めてほしい、聞いてほしい欲求は?

娘の大学祭にて。これ全部新聞紙でできているドレスです、驚き。娘の大学祭にて。これ全部新聞紙でできているドレスです、驚き。

おはようございます。福井市ニュートラルサロンLAPISの田中です。

明るい日差しの差し込む朝です。この、ブログを書く時間が至福の時とも言える、最近の私です。あと1か月もすれば、お日様がのぞめなくなる北陸ですので、今のうちにたっぷりとお日様拝んでおこうっと。

 

さて先日の話なのですが、ある人と会話をしていました。久しぶりにお会いしたその方との談笑の中で、いろいろな気づきがありまして…。

 

人を褒める時って、どんなときなのでしょう?そのお方は話し相手をとてもうまく褒めてくれます。「うまく褒める」って違和感ある表現ですよね、それは理由があるのですが。そのことが今日のテーマと結びつくのです。

 

私は今から数年前までは、人から褒められることが大の苦手でした。自分自身に自信がまるで持てなかったので、他人がたとえ褒めてくれても素直に受け取れなかったのです。「・・・んなわけないじゃん。なんか下心ありそう」と勘繰ってしまうというか。これは今思えば当然です。自分を信じていないから、ましてや他人など信じられるわけがない。事はシンプルなんですよね。

 

誰しもが、自分の中に自分の基準を持っていて、「まだまだ足りない…」と思う部分があるものです。その「まだ足りない」にフォーカスするのか、それとも「いや、でも別のものは持っている」とあるものに視点を定めるのか。これがまるで逆の承認を産むのですね。自己承認ができていれば、すんなり他人も受け入れられる。単純な話です。

 

そこで前述のお方。今度は私の方がその人のある部分を褒めました。するとどうでしょう?いきなり顔をしかめて、全否定されました…、笑。なんで?さっきまで私のことは満面の笑みで褒め称えていたのに?まるで別人の表情でした。

 

あー、残念。これは私の感情でした。それ以上は何も思いませんでしたが、それまで人を褒めていたその人の行動が、うさんくさいものに変化したような気がしました。それって心からの言葉だったのかな?って。もったいないことだと思いました。相手からせっかく素敵なプレゼントを差し出されたのに、無言で突き返してしまったかのその人の反応。言ったこちらは気まずい思いになりましたしね。以前からそういう傾向のある人でしたが、ますますそうなってしまったかのようでした。とってもいい方なのに…。

 

こころの声は多分、ちょっとした行動で映し出されると思います。どんなに見かけを作っても、一瞬でそのごまかしが露呈する瞬間があります。世の中をうまく渡っていくための処世術…といえば聞こえはいいですが、万人には通用しないですね。私は長い間、人と接する仕事をしてきたので、かなり察知できるところがあります。それが嫌で、こころを閉ざしたり、観ないふりをしたりして防衛してきましたが、やはりそれも誤魔化せない時がやって来ます。ある時から腹をくくって、自分と向き合うことに取り組み始めて今があります。

 

子供の頃は、誰もが自分の欲求に忠実でした。いつから人はそれを抑えたり、誤魔化したりするようになるのでしょう?あることがきっかけで、心が傷ついたり、人と争ったりした体験が、そういう鎧をどんどん厚くするのでしょうね。スポーツの世界で言う、「防御は最大の攻撃」というのと同じかもしれません。紙一重の世界です。

 

無理して自分を悪く見せたり、鎧でかまえたりするよりも、ただそのままでいられれば、一番楽だということを私は今感じながら暮らしています。「できない」と思うのも思い込みのクセ。決断すればできます。そのためにも、一番に自分が自分をありのままに認める。ここから始めてみましょうか?

 

週末ですね。10月ももう終わります。早いなー。しっかり季節を味わって過ごしたいですね。今日もお気をつけて行ってらっしゃいませ。

 

 

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田中 ルリ子について

サードメディスン認定インストラクター。ナードジャパンアロマアドバイザー。リフレクソロジスト。2005年より活動。2012年当サロン開業。サービス業歴は空港職員、生花店、旅行会社、温泉施設と案内・接客・販売・営業などを経験。 活動スタイルはコミュニケーション能力高めの一匹狼フリーランス。 趣味はドライブ、美術館めぐり、散歩やウォーキング。ライブ鑑賞。 ライフパス28/10/1 kin41/赤い竜・黄色い太陽 太陽星座・天秤/月星座・水瓶 人生のテーマは美意識、自由とニュートラル。