2021年ラベンダー生育具合を見に行く

おはようございます。LAPISです。

昨日はようやく雨があがり
午前中から久しぶりに晴れていたので
チャンスを逃さず三国町まで車を走らせて

ラベンダーファームに行ってきました。

花穂がだいぶ上がってきていました。
こちらは濃紫早咲(のうしはやざき)3号。
このファームの象徴とも言える早咲き品種です。
花が上の方にかたまって咲くので遠くからとても見栄えがします。
最盛期はさながらむらさきの絨毯のよう。

この畑のオーナー藤井さんとお話をしました。
藤井さんとはかれこれ四半世紀のお付き合い。
お互いまだ二十代の頃からの知り合いです。

現在ファームも転換期に来ていることや
大半のラベンダー株がだいぶ弱ってきていて
株の更新や土壌の状態、面積の拡張など

年単位で取り組まなければならない現状などを
色々伝えてくださいました。

「これから何年かは見栄えも寂しい状態になるけど
先を見て頑張っていきますから」と力強い言葉。

藤井さんという人物は本当に根気強い方です。
でなければ1991年からたったお一人で
冷涼気候を好むラベンダーという植物を
湿度の高いこの福井に根付かせることはできなかったでしょう。

我々は一年の一番いい時期だけを見て
あれこれと言いますが
それ以外の11か月の手入れがどんなに大変か。
想像を絶する事業です。

ハーブやアロマを愛する者として
心から応援せずにはいられません。

互いに60代も目の前に迫りつつある現状
このご時世を軽やかに乗り切っていこうと
笑って話しました。

画像の濃紫早咲三号は六月上旬から見ごろを迎えます。
ベストパートナーでもある奥様と二人三脚で
精油やクラフトの販売も行いながら
ラベンダーのかぐわしい香りで県内外からのお客様を
今年もお待ちしています。

目の保養とこころの癒しに是非
ご覧になってみてくださいね。

LAPISは「おかむらさき」品種の2021年産を
七月よりご希望者に発送いたします。
栽培が困難で年に30本しか採油できない
富良野生まれ・福井育ちの「おかむらさき」を
是非堪能してみてくださいね。

販売開始いたしましたらまた告知いたします。
それまでしばらくお待ちくださいませ。